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2010年12月10日 (金)

増刊 あんかけスパ meets 台湾ラーメン

名古屋を代表するラーメンである台湾ラーメン。唐辛子とニンニクがたっぷりの激辛ラーメンで、炒めたひき肉、ニラ、モヤシなどが主な具材です。言わずと知れた今池の台湾料理店、味仙が発祥で当地台湾には存在しないという、いかにも名古屋めしらしい逸話を持つ食べ物です。元祖、味仙の台湾ラーメンの特徴は台湾料理らしい小ぶりな丼、そして容赦ない激烈な辛さ。他のお店で見られるような大きく輪切りにした唐辛子であればある程度除けて食べることもできますが、細かく刻まれた味仙ではそれは不可能。目をぱちくりさせ、むせて咳き込み、滝のように汗を流しながらいただくしかありません(笑)。

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(参考)台湾ラーメン@味仙 630円

きしめん、味噌煮込みうどんと合わせ名古屋四大麺類と呼ばれるあんかけスパと台湾ラーメンですが、なんとあんかけスパには台湾ラーメンの具材をトッピングしたとんでもないコラボレーションメニューが存在します。今回は「出会ってしまった二つの名古屋めし」台湾ラーメン風のあんかけスパを紹介していきましょう。

台湾あんかけスパの代表格といえばあんかけ家のホットめん。ひき肉、モヤシ、ニラに唐辛子、豆板醤という標準的な具材です。ほどよい辛さで美味しく仕上げられ、人気メニューの地位を確立しています。

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ホットめん@あんかけ家 700円

そ~れの台湾あんかけスパはスタミナといいます。タマネギやほうれん草など多めの野菜が嬉しい。しっかり効いたニンニクもいいです。

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スタミナ@そ~れ 950円

ユウゼンの激辛スパは唐辛子たっぷりのひき肉がちょこんと固められて乗っています。確かに辛いですが、激辛というほどではなく美味しく食べられます。お店の壁には「超激から味をご希望のお客様申し出てください」との表示が。激から香辛料が用意されているそうです。

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激辛スパ@ユウゼン 820円

台湾スパとズバリのネーミングはサクラです。トッピングは標準的ですが、モヤシとニラが多くしゃきしゃきとしてなかなかの仕上がり。

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台湾スパ@サクラ 800円

でんじろうの激辛スパは1辛~5辛まで辛さが選べます。しかし1辛でもめちゃくちゃな辛さ。特製の激辛のたれがかかっており、むせ返りそうになるほどです。間違いなく今回紹介している中では最高の辛さ。でんじろうらしく刻みゆで卵がこのスパにも乗っておりわずかに辛さを和らげてはくれますが、焼け石に水かも。

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激辛スパ@でんじろう 980円

一口に台湾ラーメン風のあんかけスパといってもいろいろなスタイルがありますね。どのお店にあるわけでもなく異色のメニューといえる部類ですが、あんかけソースのスパイシーな辛さと唐辛子や豆板醤の辛さのコンビネーションはちょっと癖になるものがあります。定期的に食べたくなってしまう蠱惑的なあんかけスパです。

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